妊娠初期の胎児にとって欠かせない

妊娠初期の胎児にとって欠かせない栄養素として、葉酸は妊婦さんに広く知られています。
葉酸の摂取を始めるのは、妊娠が判明したときからだと遅すぎるといった指摘をする方もいます。葉酸は水溶性ビタミンであり、体内に蓄積されにくいので、早期から葉酸を多く摂っておくことが赤ちゃんの順調な発育のためには大事なことだからです。ですから、妊娠を考えたときから葉酸を摂り始めることが肝心だと言えます。近頃、妊活の一環として、お灸への注目度が高まってきています。

伝統の鍼灸療法によって妊娠しやすい体づくりが出来るうえ、目立った副作用がないことも魅力です。妊活に有効というツボも多く、ご家庭でも可能なお灸なども登場し簡単に取り入れられるようになりました。


どうぞ挑戦してみては?妊活で大切なこと、それは基礎体温の測定です。基礎体温を継続的に測ることで自分の身体の状態がどうであるか把握でき、妊娠しやすい状態か否か、または妊娠の可能性だったり排卵日だったりといった重要なことがわかるのです。

蛇足ではありますが、基礎体温とは、朝起きてすぐ体温測定を行うことでわかり、起床後すぐに測るのがポイントです。


妊活という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。
この言葉は、言葉そのままの意味で、妊娠をするために行われる、いろいろな活動全般をひっくるめて表現する言葉です。自明のことですが、性交することで100%妊娠するわけではないので、子を授かりたい夫婦にとってのその確率を上昇するためにとられる対策であると言えます。

それだけではなく、元気な子供を授かるための数々の方法も含まれます。真剣に妊活しているのなら、習慣的に飲む物にも配慮が必要です。よく飲み物に含まれているカフェインですが、着床に悪影響を及ぼしたり、体を冷やす作用があるので妊活をしている時には避けた方がいいでしょう。

体を温めてくれるような効果を持つお茶のうちカフェインが入っていないものを飲むのがいいです。ミネラル豊富なルイボスティーや漢方薬でも有名なたんぽぽ茶などはおすすめです。



神経管閉鎖障害など、胎児が神経系の障害を起こす危険を下げるためにはビタミンB群である葉酸の効果が認められています。女性は妊娠中、葉酸を積極的に摂ることを以前から厚生労働省が推奨しています。
効果的な葉酸摂取の方法として、ごく当たり前の食事をとっている限り妊婦の所要量を摂り続けることはとうてい困難です。サプリなどを補助的に使って、妊娠中の葉酸所要量を満たせるくらいは継続して摂取することが望ましいです。女性は妊娠前も妊娠している間も可能な範囲で健康に悪い影響を及ぼすものを取り除いていかねばなりません。
そういう意味でも、妊活中の煙草は厳禁です。
タバコは他の嗜好品がそうであるようにリラックス効果はあるものの、体にいいものではないことは確かです。


習慣的にタバコを吸う方は、禁煙も妊活の一環として開始しましょう。



栄養素の中でも、葉酸は子供の発育のため、意識して摂取することを、妊娠初期から続けることを求められる栄養素です。
どこの製薬会社や健康食品会社からも主成分の中に葉酸が含まれる製品を売っていますが、肝心なことは、選ぶときに葉酸以外の成分や添加物をよく調べることです。

特に、妊娠初期は身体が敏感になっているので極力、添加物や香料を使っていない安心して摂れる製品を選んでください。


最近、だいぶ浸透してきた話ですが、妊娠中の女性だけでなく、授乳中のお母さんにも葉酸はとても重要です。赤ちゃんは生後間もない時期に、全身で細胞分裂が盛んに行われて、発育発達が急速に進んでいきます。
そこでは葉酸の助けを借りなければなりません。


一方、産後の母体が回復し、順調に授乳するためにも葉酸が不可欠で、母子どちらからも求められる栄養素なので、妊娠を望んだときから、断乳するまでしっかり葉酸を摂り続けることが、お母さんのつとめです。殆どの女性が、「自分が冷え性だ」と自覚しているというデータがあります。冷えは妊活時にはタブーで、体を冷えないようにすることも、重要な妊活のポイントだと言えます。

そこで、腹巻や冷え取り靴下といったものが冷え防止に役立ちます。

実際に、このようなものを使ってから、自然に妊娠したという報告も多く、簡単であり、なおかつ効果のある妊活と考えられます。